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植木の話ばかりで・・・

先日の休みはお友達の植木屋さん(とってもお金持ち)がかねてからのお約束で我が家のどうにもならない槇の木の手入れに来てくれました。

俗に言う「門かぶり」という形の庭木なのですがどうにも元気が無く葉もまばらですし天辺の帽子もぼろぼろです、専門用語では「がれる」と言うのだそうで手入れや肥料不足でそうなってしまうとのことです。

今回は帽子の部分を丁寧に形作りをしてくれました、葉が少なく穴が空いている部分には新芽の長く伸びたのをしゅろ縄で引っ張って穴を埋めて行きます、なので終わってみると笠の骨のように沢山の縄が幹と枝を繋いでいます、そうしておいてから鋏で形を整えて行きます。
新芽は来年再来年と新しい芽を出して綺麗な帽子に成るそうです。

そして次に取り掛かったのが門かぶりの部分、こちらもすっかり「がれて」います、先端ももっと長く伸ばしたいとのことで大掛かりな仕掛けを作りました、太い丸木の棒を幹から枝にかけて上ずった枝を下げて回りに竹で枠を構築し、竹には上に伸びた枝を下にひいてゆきます、先端部分はやはり新芽を先に延ばして縛りつけました、最後に鋏を入れると形に成って行きます、この太い棒は約5年ほどで腐るのだそうですがその頃には形になっているそうです。

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家人の「写真を撮っておいて何年かしたら比べてみよう」というので撮って見ました。
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下から見るとこんな感じで棒の先端まで枝を伸ばすそうです。

こちらはまだまだましな槇です、夜になってしまったので照明をつけて刈り込みました。
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右の枝が見えている部分は今後他の枝を引っ張って隠して行きます。

最後はシンボルツリーとして植えた「メタセコイア」の天辺も手入れしてもらいました、こちらもどれだけ伸びたのか計るために電柱と対比して撮影です。
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by sancho-panza | 2008-12-20 10:40 | 日々のこと  

最近の庭先

先日購入した粉砕機のお陰でようやくボサが片付き、大きな根っこが邪魔でしたので細かな枝を焼却と同時に焚き火に投入しました。
大きな根っこにはなかなか火が回らずこれを焼却する事は無理?なのかと思いながら焼き芋なぞ楽しみつつ燃やし続けたのです。
暗くなるまで燃やし続け火の勢いがほぼなくなりたわいも無い位の煙となったところでそのまま放置となりました、大きな根っこは勿論ほぼ原寸大のままです。

翌朝何気なく焚き火の跡を見ますとなんと!大きな根っこがほぼ三分の一の大きさに成っているでは有りませんか、昨晩こつこつとくすぶっていたに違い有りません、そのまま一日放置していましたら夜にはホンの一塊の大きさに成ってしまいました、結局24時間以上に渡りくすぶりながら自然に帰って行きました。木の根っこの偉大さを感じた次第です。

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チップを広げてちょっと見れるようになった庭です、此処には実のなる木を植える予定

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とりあえず家人のリクエストでさくらんぼを植えました、ご近所さんの話では人間が食べる前に鳥さんのごちそうになってしまうのだそうです・・・

こちらは来年味噌の仕込みに使う大豆の乾燥です、はたしてどれくらいの収穫になるのでしょう?
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今回のお休みは連休でしたので実家へ行く途中、腰古井へ寄り例の美味しいお酒を購入、ついでに前回聞いていた「どぶろく」をと思ったのですが、残念ながらまだ出来ておらずもう少し年末になりそうです。
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by sancho-panza | 2008-12-12 17:10 | 日々のこと